外壁塗装の「技」とは?施工や費用に関する技をご紹介いたします

外壁塗装の「技」とは?施工や費用に関する技をご紹介いたします

外壁塗装とは、単純に言えば家の壁に塗装する行為です。DIYが趣味といった素人の方でもできてしまいそうですが、実際のところどうなのでしょう。また、外壁塗装を業者に依頼する場合にかかる費用を、できるだけ下げる技もお教えいたします。

外壁塗装を素人がやることは可能?

自分が住んでいる住宅に人並みならぬ愛情を持っている方や、DIYが趣味といった方の場合、「外壁塗装を自分でやってしまおう」と考える場合もあるでしょう。実際のところ、未経験の素人が外壁塗装を行うことはできるのでしょうか。
答えは、できます。外壁塗装に最低限必要な道具である「塗料」と「ペイントローラー」があれば、素人でも外壁塗装を行うことは可能です。
しかし、素人がプロ並みに上手にできるほど、外壁塗装の世界は甘くありません。熟練の技術があってこそ、満足のいく外壁塗装を施すことができるのです。

専門業者ならではの技とは

専門業者ならではの技とは

では素人とプロが行う外壁塗装、いったいどんな点で差が出てくるのでしょうか。
まず素人とプロで具体的に差が出てくるのは、「塗料の伸ばし方」です。素人がやると塗った後の光沢感に差がみられたり、塗料が垂れてしまったりといったことが起こります。しかし、プロではそのようにはならず、均一に塗ることができます。また、目地の部分に対する塗り方も差が出て、プロは目地も均等に塗るといった技を持っています。そしてダマの出来ないローラーの運び方などもプロなら当たり前。このように優れた外壁塗装の技を持っているからこそ、外壁塗装はプロである専門業者に依頼するべきなのです。

専門業者に依頼。料金を安くする技

専門業者による外壁塗装ですが、調べてみると「意外に高い料金がかかるようで、驚いた」という方もいるのではないでしょうか。このように外壁塗装にかかる費用は決して安くはありません。
しかし、この費用は工夫次第で、安くすることも可能です。「専門業者の高レベルな技を、安く利用できる技」をご紹介したいと思います。

使用する塗料のランクを落とす

外壁塗装にかかる費用のなかでも大きな割合を占めるもののひとつが、「使用する塗料の費用」です。どんな塗料を使うかで大きく金額が変わってきます。
塗料のなかでもグレードの高い「フッ素塗料」や「断熱塗料」といったものは、質が良いので料金も高くなります。逆に安い塗料の代表例が「アクリル塗料」や「ウレタン塗料」、「シリコン塗料」といったところになります。このようにグレードに差があるので、費用を下げたければ安いグレードの塗料を選択するのが良いでしょう。

しかし、ハイグレードの塗料は耐用年数が長く15年から20年といった期間問題なく使用することができるでしょう。逆に安価な塗料はそこまでの耐用年数は期待できません。

業者の閑散期を利用する

外壁塗装には実は、向き不向きの時期があります。不向きの時期の代表が「冬」。冬は気温が低いため塗料が乾きにくく工期が長くなりがちなので、一般的には不向きの時期とされています。
また、外壁塗装の工事中には工程によっては、エアコンが使用できなくなるといったことが発生します。これはエアコンの室外機周辺を塗装するタイミングで、室外機が汚れないよう養生する必要があるからです。冬場にエアコンが使用できなくなると非常に不便なので、これも外壁塗装に向かない理由のひとつになるのです。
このような理由から冬場は外壁塗装の閑散期になることが多く、その分費用も多少安くなります。少しでも費用を下げたい場合は、冬場を狙うと良いでしょう。

補助金・助成金を利用する

一部の地域では外壁塗装に補助金もしくは助成金が出る場合があります。お住いの地方自治体、もしくは外壁塗装業者に確認してみると良いでしょう。

補助金を受けるには、受給のための審査をクリアする必要があります。厳しめの審査になるので、その分支給額も高くなります。
逆に助成金は、定められた塗料を使用していれば誰でも受給することができる制度です。ハードルが低めのため、その分支給額も補助金に比べると低くなります。

ちなみに補助金を受けるためには、単純な外壁塗装だけでなく、遮熱や断熱といった施工をしていることも条件になります。また、家の築年数や耐震基準をクリアしているかといった項目もチェックされる場合があります。

相見積もりで複数の業者を比較する

外壁塗装の費用を下げる技として有効な方法のひとつが、「相見積もりで複数業者を比較する」というものです。比較し各業者に連絡を取り交渉することで、さらに費用を下げるといった裏技も使えるでしょう。
しかし、いくつもの業者にひとつひとつ自分で連絡を取るのは手間がかかります。そういった場合はインターネットの外壁塗装一括見積もりサービスを利用するのが良いでしょう。施工予定地域や使用を希望する塗料の種類といった各種条件を入力するだけで、簡単に各業者から見積もりを取り比較することができます。

一時的な費用の安さを求めず、「長い目」で考える技もあり

以上に挙げたものは、その時の外壁塗装にかかる費用を抑えるものです。この一時的に掛かる費用を高くすることで、長期的なコストを下げるという方法もあります。
一例を挙げれば、「安価な塗料を使わずにハイグレードなものを使用し耐用年数を上げる」とういうものです。耐用年数の短いものを使用してしまうと、早くとも数年後にはさらなる外壁塗装を検討しなければならない状況になることも。ハイグレードの塗料を使用しておけば、一時的に費用が掛かっても、長期的な目で見ればお得な場合もあります。
このように長期的な目で見るという技を使うことも覚えておくと良いでしょう。

まとめ

外壁塗装は素人がやるよりも専門の業者に依頼したほうが、断然仕上がりがよくなるので、技を持っている業者に依頼するようにしましょう。
外壁塗装費用を下げる技としては、塗料の検討や業者の相見積もりといった複数の技を使うのが有効的です。長期的な目で見たコストも考えると、よりベストと言えます。

練馬区・板橋区・中野区の外壁塗装と屋根塗装に対応している「有限会社シバペン」には、「これぞプロ」といった技を持った職人が多数在籍しております。お客様とのご相談のうえ費用をできるだけ下げる技も多数ご提案いたします。外壁塗装ならぜひとも当店へお任せください。